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停電?!と思ったら

停電?!と思ったら

停電時対応手順

落ち着いて停電状況を確認しましょう。お客さまの家だけが停電の場合は分電盤等の安全ブレーカー操作だけで簡単に電気がつく場合があります。

停電時対応手順 お近くの中国電力ネットワークの事業所 停電時対応手順 お近くの中国電力ネットワークの事業所

停電のときにご注意いただきたいこと

冷蔵庫の開閉は少なく!

停電中は冷蔵庫の扉の開閉はできるだけ少なくして冷気が逃げるのを防ぎましょう!

タイマー装置にご注意を!

停電したら、電気炊飯器、ビデオの自動録画などのセット時刻を再セットしてください。

電源スイッチをOFF(切)に!

アイロンやドライヤーなどは知らないうちに通電していると火災の原因になりかねません。必ずコンセントからプラグをぬいておきましょう。

鯉や熱帯魚などには!

停電により酸素不足にならないように、電池式エアポンプのご用意などをお願いします。

万一に備えてUPS(無停電電源装置)を!

UPS(無停電電源装置)は、パソコンなどのコンピューター機器が短時間停電や瞬時電圧低下により、データの消滅などの影響を受けないように安定して電気を供給できる装置です。UPS(無停電電源装置)に関するお問合せは、メーカーまたは中国電力までご連絡ください。

停電のときにご注意いただきたいこと

長時間停電した後は電気給湯機のリモコン時刻を確認しましょう

4時間以上(メーカーによって異なります)の停電があると、電気給湯機のリモコンの現在時刻がリセットされることがあります。リモコンの時刻をチェックし、現在時刻に合わせてください。また、各種設定が初期化される場合がありますので、あらためてご利用の設定に直してください。

上記内容は、メーカー・機種によって異なる場合があります。必ず取扱説明書等でご確認ください。

長時間停電した後は電気給湯機のリモコン時刻を確認しましょう

電気給湯機は災害時の非常用水に

電気給湯機は貯湯式となっていますので、非常災害時や断水時には、非常用取水栓から非常用水として、直接水が取り出せる機種もあります。(飲用は避けてください)