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新築住宅部門・リフォーム住宅部門
以下の4点の審査基準をもとに審査します。 |
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社会の持続可能性向上に資するアプローチとして、「自然素材」を活かした価値の創造がなされている。 |
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A |
施主のライフスタイルニーズと土地・周辺環境等の条件を踏まえた、快適な暮らしを実現する工夫がなされている。 |
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B |
省エネ・カーボンニュートラルを実現するための、住宅設計、住宅設備・高効率システムの採用等、環境負荷低減の工夫がなされている。 |
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C |
住まいの快適性とエネルギーミニマムな住環境を両立・融合させるサステナブルな住まいを実現する工夫がなされている。 |
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学生部門
以下の5点の審査基準をもとに審査します。 |
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独創性に富んだデザインとなっている。 |
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A |
快適な暮らしが実現できる住空間を表現している。 |
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B |
環境負荷低減に資する工夫がなされている。 |
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C |
周囲の環境との調和が図れている。 |
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D |
社会の持続可能性向上に資するアプローチとして、「自然素材」を活かした価値の創造がなされている。 |